明日からがんばる

正しい答えが人生のすべてじゃないでしょう?

☺︎ Hey!Say!JUMPが10周年を迎えたお話

最近、職場の先輩がHey!Say!JUMP沼に陥ったという話で盛り上がった記憶がある。自分にとって彼らは、数あるジャニーズ事務所所属のグループの中で自分の同世代が一帯に集まっている。

特に『Hey!Say!BEST』、つまり年長組とはほぼほぼ同世代であり、彼らを観ながら自分は歳を重ねてきたと言っても過言ではない。

小学生の頃、『Ya-Ya-yah』という番組が毎週日曜日のお昼にやっていた。周りの影響でこの番組を毎週観るようになったが、初めて観た時のことは未だに覚えてる。それは何故か。

『薮宏太』という存在に目が離せなかったからだ。

私は、ジャニーズに所属している方々はみんなキラッキラしているという表現を使うことが多い。それはグループ個人年齢関係なくみんなの目が顔が全てがキラッキラキラッキラ輝いて見えるからである。しかし、中でも「キラキラ度が半端じゃない。眩しすぎて見れない。ごめんなさい。」という人が一定の割合で私の前に現れる。

この番組を観るまでそれに当てはまった人は2人いた。それは滝沢秀明であり、山下智久である。

魔女の条件』を小学生ながらに観たとき(内容はあまり理解出来なかった、とりあえずいけないことなのかもしれないと思う程度だったと思う。)「このキラッキラキラッキラした少年は一体どこのどなたなんだろう。このサラサラヘアーはどうしたら出来るんだろう。」と思い、母に必死に聞いた覚えがある。初めて山下さんを観た時は、滝沢さんと同じイメージを即座に持った。「あ、この人は滝沢さんみたいなオーラがある。」と。

それから数年後、私は『薮宏太』に出会うのである。

当時、薮さんは番組名にもなっている『Ya-Ya-yah』というグループのメンバーとして活動されていた。彼は中心メンバーであり、今ではもう聴けないが(声変わりの影響で)、とても素敵な声で歌い、踊っていた。(もちろん今でも素敵な声とダンスである。)私の同世代は『忍たま乱太郎』で流れる『勇気100%』といったら、彼らYa-Ya-yahが歌っていた頃の世代ではないだろうか。

彼を観た時、私は「あ、この人あのオーラだ。」と思った。この人はきっとこの先たくさんTVに出てたくさん歌って踊ってキラッキラしていくのだろうな、と。

世界がひとつになるまで』を聴いたときは小学生ながらに「こんなに良い歌がこの世にあるのか。」と思ったし、MDプレーヤー(もはや死語?)に入れて毎日聴いていた。

まぶしい陽ざしが君の名前を呼ぶ

この歌詞を見ただけで、薮さんが歌っていた当時を思い出すことが出来る。

そんなに自分と年齢の変わらない人たちがTVに出てキラッキラさせながら歌い踊っている姿にとにかくワクワクドキドキしていた。

 しかし、現実は私の思っている様にはなってくれなかった。

 

今日、2017/11/14で彼ら『Hey!Say!JUMP』はデビュー10周年を迎える。

 

10年前、彼らのデビューを知ったとき、同世代のjrがデビューするという嬉しさと楽しみと同時に、「Ya-Ya-yahはどうなるんだろう。」という気持ちがこみあげた。それは、私だけが思ったことではないのかもしれない。私の大好きだった彼らはどうなってしまうのだろう、と。キラッキラした薮さんはどこに行ってしまうのだろう、と。

そんなことを思いながらも、当時私はジャニーズからほとんど離れていた。大好きだった赤西さんが遠くへ旅立ってしまい、自分の気持ちも同じように遠くへ旅立ってしまっていた。 リリースする曲は聴いていたし、Mステに出演していれば観たりもした。その時はいつも「彼らはどんな気持ちでいるんだろう。」といつも思っていた。

Ya-Ya-yahとして頑張っていた彼ら。J.J.Expressとして頑張っていた彼ら。選ばれなかった彼ら。後輩グループのデビューを見ていた彼ら。

(ここに当てはまる)彼らは当時どんな気持ちだったのだろう。

 

最近、彼らのことをまじまじと考える機会があった。それは『Give Me Love』という彼らの18thシングルが私の頭にスポッとハマったからである。この曲を通して私は、デビュー当時から長い年月を経て彼らのことをまた知ろうと思えたのである。

そこには私の知らない彼らがいた。子猫の様にキラッキラしていた山田さんや中島さんや知念さんや岡本さんはいなかった。背が伸びそれぞれが声変わりをし、上手くはいえないが何かこうしっかりとした意思を持ったかっこいい男性になっていた。

先輩のバックで一生懸命躍り、いつかは自分たちもと思っていた高木さんや伊野尾さんや有岡さんはいなかった。自分たちが輝いてるという主張をバリバリ出している彼らがそこにはいた。

 2人で一世を風靡するかの様な、飛ぶ鳥を落とす勢いを持ちながら『Ya-Ya-yah』として活動していた薮さんや八乙女さんはいなかった。『Hey!Say!JUMP』の一員としてたくさんの想いを背負ってキラキラさせながら歌い踊っている2人がいた。

 

そして、薮さんは変わらずオーラを放っていた。

 

私は彼らのことなんて微塵も知らない。今、だらだらと呟いたことは全て私の主観によるものである。彼らがどんな気持ちで今日という日を迎えたかも分からない。正直言えば、彼らを主に応援させて頂いたこともない。これも主観によるものであるが、きっとたくさんの苦労と努力があったと思う。もちろん嬉しいことや楽しいこともあったはずである、しかし悲しいことや辛いことだってそりゃ人生なんだからあったと思う。そういったことを乗り越えて、今日という日を迎えた彼らを心から尊敬したいし、彼らのこれからの成長と発展を心の底から願っている。

 

Hey!Say!JUMP、デビュー10周年おめでとうございます!!!!!

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